古い水夫の日記

新しい海の怖さを知っている古い水夫の世迷いごと

はれ

今日から6時のバスにする。

もう、バスを待っている間に日が昇るようになったのか、
薄明かるくなってきて長く暗い冬の時代が終わりかけているのを知る。

今日は、席が空いてなく、お隣をお借りする。
まだまだ、気まずい雰囲気だが、これもしょうがない。
早くダイヤ改正を行って、6:30くらいにもう1本だしてくれると嬉しいなぁ。

途中で携帯を忘れてきていることに気付くがどうしようもない。

8時前に会社着。